平成３０年４月より経営事項審査の社会性の評価方法に少し変更があり、災害時の協力体制をとっている建設業者は評価されることになります。

行政と災害協定を結んでいる場合W点が1５点→2０点になります。

また、ユンボやダンプといった重機を所有もしくは長期リースしている会社への加点も見直されることとなっています。

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